9月ですね

栗原はるみさんの季刊誌『haru-mi』を定期購読しています。

季刊誌なので1年に4回季節ごとに 書店発売より3日くらい早く自宅に届きます。

今日書店発売されたのは 秋号

3日前に届いていたのですが 福井に帰っていたので読む時間がなく

今日やっと開封しました。

まだ ページは開いていないんですけど。

これからゆっくり読みます。

季節ごとに送られてくる季刊誌って とても季節を感じさせてくれます。

当たり前かぁ。。。 季刊誌なんだから。

春号を受け取ると 

「春なんだから自分を磨いておしゃれして綺麗になろう! 家族には春野菜を

使って美味しいもの作ってあげよう。散らし寿司もいいなあ。お雛様に飾ろう」

って思うし

夏号を受け取ると

「お腹のお肉を何とかして 二の腕の脂肪をそぎ落とし 夏服をかっこよく

着られるようにならなくちゃ。家の中も夏仕様に変えなくちゃ。」

って思うし

冬号を受け取ると

「冷え症の私は足先の冷えがひどくならないようにあったかい靴下買わなくちゃ。

血行が良くなるように温かい飲み物も飲まなくちゃ。」って思います。

そして秋号の今日

「暑さを言い訳に時間を無駄〜に過ごしてきた昨今 そろそろ時間を区切って

無駄をなくして いろいろやりためていることしなくちゃ。

お料理も冷たい口当たりのいいものばかりじゃなくて 身体のことを思いやった

お料理も作らないと」って思っています。

まだまだ暑いけど 確実に季節は秋に向かっていますよね。

主婦業もビジネスもきちんと心をこめて取り組んでいるはるみさんに 少しでも

近づけるようにならなくちゃ。

秋はスタートラインに立ったばっかり。私もきちんとスタートに立ちましょう。