今週のわ・た・し（すごく長い内容です。覚悟して読んでください＾＾；）
月曜日・・・
娘の衣装合わせのために行っていた大阪から 東京に帰るために昼過ぎに
新大阪から新幹線に乗って 4時頃自宅に到着。
心底疲れて ぐったり。。。 そのまま寝てしまいました。
夫は月曜・火曜と大阪で仕事なので大阪で別れてきました。
なので 何時に寝てもOKだったんです＾＾；
火曜日・・・
ゆっくりの朝を過ごし 大阪から送ったスーツケースの到着を待っていたのですが
届きません。 どうやら雪のせいで 到着がいつになるかわからないようです。
お土産や洗濯物が入っていたので早く欲しかったのですが 仕方ないですね〜
夕方 珍しく息子から電話
「明日研修で東京に来るから水曜だけ泊めてくれ」って！
「なんでもう少し早めに言わないかな〜」
布団出したりいろいろ用意しないといけないのに。。。
夕飯だっていろいろ作ってやりたいから買い物もしたいんだし。
急に気忙しくなります。
夜11時 出張より帰ってきた夫が少し熱っぽいと言います。
土曜日に大阪入りして火曜日まで ハードな毎日だったんですものね。
疲れが出て仕方いよねー
そのまま崩れるように寝込みましたが 夜中に苦しみます。
熱が上がってきたようですが 熱冷シートをおでこに貼ったら落ち着いたようで
なんとか寝着いたようです。
水曜日・・・
熱が下がったと言って 夫は出勤していきました。 大事な会議があるようです。
10時前 東京駅から息子より電話があり
「本社研修開始までに時間があるから お昼食べに帰る」とのこと。
夕方にしか帰ってこないと思っていたので エアロビクスのクラスに行こうと
思っていたのをあきらめて お昼の準備。
愚息のせいで私の予定はぐちゃぐちゃです＾＾；
スーツ姿で帰ってきた息子は 早めのお昼を食べてまた出て行きました。
サラリーマンの厳しい顔に変わっていた息子を見たら
「私の予定なんて どーでもいいや！」そんな気になりました。
買い物に出かけ 夕飯を食べる息子のために買い物をして
いつもより早めに台所に立っていた4時。夫が帰宅。
インフルエンザだったそうです。。。 やっぱり。。。
明日からしばらく休職 自宅療養なんですねー
「私 明日 友達んちに行くのに どーしよー」
嫌な予感はあったのですが 現実となってしまいました＾＾；
6時 息子からメールで 軽く飲んで帰るけど夕飯は食べるって言ってきました。
ひとり 先に夕飯を食べて 夫のお粥を作り 食べさせて寝かせます。
9時になっても10時になっても帰らない息子。
11時 ようやく帰って来て 夕飯を食べます。
風呂に入り 今度は〆のビール。
その横で母は 今しかない！としゃべります。
しかし 時間は午前1時過ぎ。
明日は東京郊外の研修センターに行かなくてはいけない息子は4時半起きです。
私は4時起き。 寝なくては…
木曜日・・・
寝過ごすことなく4時に起き 朝ごはんを作って息子を起こします。
5時過ぎに出かけた息子はもうここには帰ってきません。
研修を終えたら 勤務地に戻ります。
息子が帰って来ていたのが 夢だったようです。
次はインフルエンザの夫です。
熱は8度くらい。 だるいけど一人で寝ているから出かけていいよというので
感染したくないこともあり 食べ物と飲み物を用意して私は予定通り出かけました。
来月 御主人の転勤先に行ってしまうお友達のところです。
これからもいつでも会える相手なら私も延期したのですが 和歌山に行ってしまう
彼女には今日会うしかないと思ったのです。
鬼嫁かなー友思いましたが 強行しました＾＾；
しっかり夕方5時半までおしゃべりして 帰宅は7時。
夫は準備しておいた夕飯を食べて お酒も飲んでいました。
だいぶ楽になってきたようです。 熱は7度5分。
明日は一日一緒にいますから。。。
そして今日
夜中のフィギュアスケート観戦のせいと夫が休職中のおかげで朝寝坊。
起きたら8時近くでした。
夫からのインフル感染予防のために 別の部屋に寝ているのも原因かも。
これからずっと別の部屋でもいいなー＾＾；
居間に行くと夫は朝ごはんを済ませ パソコンで仕事中。
会社に行かなくてもパソコンさえあれば どこでもオフィスです。
熱は７度くらいにまでなり あと一息でしょうか。
ずっと仕事をしているようです。
私は朝ごはんを食べて 夫の布団のシーツを洗濯したり 軽く掃除をしたり。
いつものような気ままな時間は過ごせません。
息が詰まりそうなので ウォーキングに出かけました。
『空の青さと太陽の光と凛とした風に救われる〜』
歩きながら思いました。
『なんて非日常な日常を過ごした今週だったんだろ』
結婚を控えた娘のために 東京研修の息子のために インフルエンザの夫のために
そして 仲良しで大事な友に会いたい自分のために・・・
変化の乏しい専業主婦には濃密な今週でした。
